・最近読んだ本
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2006.5.8
これも友達のとこから借りてきたんだけど
いやー
長かった・・・・
ほんと
長かった・・・・
つーか
余計な説明が
ウゼーーーーーーーーーー
たぶんこれ省略してもいいと思うんだが・・・・
ってことで
あらすじは
考古学者の親子がおってよ
発掘現場でさー
青い土偶がでてきてさー
それに触ったら
蛇人間になっちゃうお話
とっても
ファンタジィーなお話
おちまい
うひゃひゃ
・・・・・OTZ
つーかよー
ほんと
途中途中で入ってくる解説
ウゼーーーーーーんだって・・・・
まあ
おもしろはおもしろいんだけどさ
なんかさー
宇宙の事とか
歴史の事とかでてきてさー
とっても
為になるんだけど
どっからどこまでがほんとの話で
どっからどこまでが作り話か
見分けがつかんのよねぇ
例えばさー
魏志倭人伝ってあるだろ
それに卑弥呼でてくるだけど
この本によるとその時代は熱帯気候だったとか
それってほんとなの?
だから今の時代でも解明できない所があるってことなんだが・・・
それを無理やりカムナビにこじつけとるんだけど
てか
カムナビってわかる??
すっげー
高温の光なんだけど
つーか
オルバースのパラドックスって知ってる???
宇宙に存在してる
現在でも解明されてないもんなんだけど
なんか
熱を吸収してるもんらしい
ほんとかどーかしらんけど・・・・
つーかよーー
アラハバキ神ってしってるううううううう??
なんか
けっこう各地の神社にいるらしいんだが・・・・
通称
はばらきさん・・・
いや
おはじきさん・・
いや
・・・・・
忘れた・・・・・OTZ
つーか
読め!!!
よみゃーわかる!!
なんかしらんが
これ読んだら
卑弥呼ってこんななんだー
ヤマトタケルってこうなんだー
草薙剣はこういう事でここに保管されてるんだー
魏志倭人伝ってこんな事書いてたんだぁー
宇宙ってロマンあるよなぁー
人間って
シアワセだなぁ・・・・・・
って
錯覚
するからよーーーーーーーーーーーーーーー!!
2006.4.3
2006.1.31
2006.1.9
いやーーー
オモシロかったねぇ〜〜〜
ハードボイルドなんだけどね
やっぱ大沢在昌はハズレがないねぇ!!
これ適当に図書館で借りたんだよ
正月たぶん暇だから
1番分厚いヤツ選んだんだぁ
そしたら、これ
佐久間 公 シリーズのやつだった
主人公は失踪調査人だったんだけど引退して現在覚せい剤常習者の更正施設で働いてる
しかし
ある事から昔の仕事を引き受けて
事件は思わぬ展開になっていくんだ
東京の渋谷を舞台に自分とこの常習者と失踪人の絡み
また
その人物の背景から薬の売人
んで
それを仕切る渋谷のヤクザ2組
ヤクザの資金源の為の宗教法人
そして
キーポイントのマンガ家
うーん
かなり読み応えがあったねぇ〜〜〜
これはオススメ
できませーーーーーーん!!
うひゃひゃ
いやね
もし読むんなら
佐久間 公シリーズの1作目から読んだほうが
絶対イイ!!!
そうじゃなきゃオモシロさ半減だよぉ
俺は何気に大沢在昌けっこう読んでるから
かなりオモシロかったんだけどねぇ〜〜
つーこってす
興味あったら読んでみるといいよぉ〜
2005.11.10
これで 京極夏彦 は2冊目なんだけど
この人のもなかなか味があるねー
ま
シリーズものだからさー 2冊目になるとキャラがより親しみやすくて
読みやすかったってのもあるだろーなー
キャラ設定がけっこうとんでもないんだけど
主人公 関口:えー ナンデヨー なんであんたが小説家なのよー みたいな・・・
京極堂:ほいつがほんとの主人公だろな、てかおまえ、事件の真相わかってるんだから
さっさとみんなに教えろよ!!
おまえが小説長くさしてるんだろ
マキでいけよみたいな・・・・
榎木津:関口がショボキャラだからいるんだろーけど、こいつエスパーなんだわ
てか、おまえもそんな能力あったら、さっさと事件解け!!
みたいな・・・
その他 イパーイの脇役達で構成されてるんだけど
けっこう
ありえねええええええええええ
って思う感じ
内容はタイトルの通り
魍魎と箱
がメインの話
魍魎が人々に取り憑いてさー
人間をバラバラにして箱のなかに押し込んどくんだけどおおおお
ありえねえええええええええええーーー
いや
ありえるかもな・・・・・
うひゃひゃひゃ
2005.10.8
これ図書館で適当に借りた本なんだけど
あんま
おもしろくなかった〜〜〜
うひゃひゃひゃひゃ
話が過去と現在を交互に進めて行くんだけど
最初全然意味わかんなかった
って
普通はそんなもんか・・・・
で
読むにつれてだんだん意味が分かってくるんだけど
これってサスペンス?ミステリー?
けっこう
話がありえねえええええええ!!
って感じ
うひゃひゃひゃ
ま、俺はあんま好きじゃないねー
けど
読みやすいは読みやすいよ〜〜〜
2005.9.19
か〜ごめ〜
かごめ〜
怖いねー怖いですねー
なんてな
これってジャンルはホラーになるんかな?
俺ってこんなの読んだの初めてじゃないんかな、俺って大体本を読むの寝る前だから
ちょっと読んでてビビルけど
基本的に怖くないねー、ってどっちだよ!
やっぱ本だし自分で思い浮かべないかんからさー、イメージ乏しいと
たいして怖くない、やっぱ映像で見なくちゃいけないねぇ
舞台は四国の高知
方言バリバリだから読みやすかったよー(俺だけだな)
何人か登場人物でてくるんだけど、本自体薄いからさー
微妙に簡潔すぎて人物のつながりがイマイチ理解しにくかったなー
最後はわかるんだけどさ
しっかし
ありえない話だよなー
うひゃひゃ
しかも最後、ああいう結末になるなんてー
やっぱホラーはこうなるのか!
ってな一品
2005.9.8
とりあえず感想はオモシロイ!
やっぱ
この人の作品にハズレないわ
読んでて、その風景とか情景が伝わってくるもんなー
しかも細かい部分まで。
これ最近の本だと思うんだけど
今の現代社会と照らし合わせてるから
今回のはネット犯罪のなんだけど
ありえねえだろー
って思うけど
もしかしたら、あるかもしれん
今の世の中怖くなったよなー
なんて思いながら読めた
あとは
この人の作品の主人公って年々歳くってることない?
たぶん、作者とだぶらせてるだろーなー
自分の今、感じてる事とか思ってる事を
何気に入れたいから
新しい作品が出る度に、その主人公も歳とってるんだろうなー
今回の主人公って
おじいちゃんだったもんなー
タフだけど
いやー
これはなかなかお勧めの一品ですな
2005.8.26
これも友達に貸してやるよ
って
渡されて読んだ本なんだけど
読んでる途中で
あ
これは!
金田一少年のあれか!?
って
彷彿させたねぇ〜
よくありそうなトリックでした。
ま
推理小説だね〜
って
1冊でした。
これ鉄鼠(てっそ)って読むんだよ〜
この前、爆笑問題のススメに作者の京極夏彦でてたねー
けっこう
ええおっちゃんだったのね・・・
本の裏の本人写真が若くてコート着て皮手袋(指なし)してたから
大槻ケンジみたいな人だと想像してた・・・
あひゃひゃ
で、たまたま友達から適当に薦められて
俺、この人の初めて読んだあ
感想はとりあえずボリュームはあるねー
ながーいもん!
けど、その分、内容が濃いから
読み終わると達成感はあるね!
相変わらず犯人は俺、最後までわからんかったけどさぁ〜
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